どの領域から見ても、本流ではありません。
余談を打てるかどうかは、通ってきた領域が離れているかで決まります。
経歴の長さではありません。年表にはしていません。
離れた場所を通っているぶん、結びつけられる組み合わせが増えます。
木と庭
大阪の造園会社で庭師見習いから始めました。三重では特殊伐採の会社を立ち上げ、取締役を務めました。
地方と行政
三重県熊野市の地域おこし協力隊として、市役所と観光協会に入りました。決まらない場に何度も立ちました。
法人の立ち上げ
里山保全と農業、災害支援の一般社団法人を設立して理事に就きました。役職はすべて返上して大阪へ戻りました。
小さな商い
中間支援の NPO で市民活動を支えながら、カフェ、ギャラリー、駄菓子屋の現場に立ちました。
Web の制作
Web の制作とマーケティングを独学で始め、会社ではデザイナー兼エンジニアとして入りました。
著書
『ぼくたちは、自分を変えることができない。』(2019)、『自己分析より、映画観ろ。』(2020)。
屋号は、会議のある場面から取りました。
本題の途中で、前提に及ぶ話
本題を詰めている最中に、前提そのものへ話が及ぶことがあります。多くは議事録に残りません。ただ、その一言で何を解くべきかが変わります。屋号はそこから取りました。
ひとりで受けます。そう決めている理由が 3 つあります。
代表が直接入る
前提の問い直しから意思決定の伴走まで、代表自身がすべての案件に直接入ります。担当が替わって判断がぶれることがありません。規模を追わず、同時に持つ案件の数を絞ります。
ひとりで受けて、必要な人を呼ぶ
手が足りない領域は、その都度いちばん強い人を外から呼びます。固定の組織を持たないぶん、案件ごとに座組みを変えられます。
外にいることを保つ
中に入りきると、前提を疑う位置がなくなります。常駐はしません。
